「3.気候 」 

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01.気候の3要素とは、気温、降水量、(  )である。  


02寒流が沿岸を流れるところでは、大気は下層から冷やされ、安定しているため、雨を降らすような対流性の雲は発生しにくい。この例として、南米のペルー海流による(   )砂漠、ベンゲラ海流によるアフリカ南西の(    )砂漠のような海岸砂漠が形成される。


03.サンゴ礁は水温25〜29℃のきれいな海水で浅い海で成長する。水温が(   )度を越すと、(  )現象を起こす。 


04.低緯度の太平洋の東部で、海水温が平年に比べて(   )℃以上高くなり、それが半年以上続く状態を(   )現象といい世界的規模で異常気象が発生する。 


05.熱帯太平洋の海水温は平年に比べて西高東低の状態が続くことを、(  )現象という。通常のパターンが強調され、日本の場合、稲作などには良い効果をもたらす。 


06.中緯度高圧帯にある砂漠。アフリカ南部→(   )砂漠。北アフリカ→サハラ砂漠。アラビア半島→ルブアルハリ砂漠


07.内陸部(大山脈の風下)にある砂漠。モンゴルと中国にまたがる砂漠→(   )砂漠。中国タリム盆地の砂漠→(   )砂漠


08.緯度30度付近から赤道方向に向かって吹く東よりの風を(    )という。 


09.中緯度地帯で吹く西よりの風を(   )という。 


10.日本各地で、山から吹き下りてくる地方風を(   )という。 


11.サハラ砂漠から地中海を越えてイタリアに吹き込む熱風を(   )という。 


12.アルプス山脈を越えて吹き下りてくる(   )した熱風のことを(   )という。 


13.北東地方からアドリア海に向かって吹き下りてくる寒風のことを(   )という。 


14.フランス南東部に吹く地方風で冬から春にかけてアルプス山脈からローヌ河谷を通って地中海に吹き降ろす、寒冷で乾燥した北風を(   )という。 


15.アメリカ北部、カナダに吹く地吹雪をともなう寒冷な風をなんというか。 


16.ケッペンは植生の違いに着目して世界の気候を区分した。樹木気候は熱帯、温帯、冷帯(亜寒帯)、無樹木気候は寒帯ともう一つ何帶か。 


17.熱帯は、最寒月の平均気温が(  )度以上。


18.温帯のうち、ケッペンは温暖湿潤気候(Cfa)と西岸海洋性気候(Cfb)の境界は最暖月の平均気温は何度か。 


19.温帯の気候(Cfb、Cs、Cfa、Cw))を大陸西岸に分布する気候と大陸東岸に分布する気候に分けると、CfbとCsは大陸西岸、CfaとCwは大陸(   )に分けることができる。 


20.地中海性気候で夏季に乾燥するのは、夏期に(   )高圧帯に入るからである。